ブローチ
ブローチを付ける位置は特に決まりがあるわけではありませんが
左肩の少し高めの位置が納まりがよいように思います。
またセンターにつけるのもお洒落です。
ピンに刺して使うセーフティーをお付けしています。
Silverのブローチは、ロジウム処理がしてありませんので
そのまま置いておかれますと空気中の硫黄分に反応して
アンティーク調に変色します。
色の変化を楽しんでいただくこともできます。
(ブローチピンは、ロジウム処理がしてあります)
◆ブローチ
STORESをご覧ください
◆ブローチ シリーズ MILK CROWN
Creemaをご覧ください
◆イヤーカフ、イヤークリップ シリーズMILK CROWN
Creemaをご覧ください
イヤーカフ・イヤークリップ共には、鋳金工房では創業当社から作っています。
k18のバネの力を利用して無段階で調整する事ができるので、イヤリングのように痛くならず、落としにくいイヤークリップ。
イヤーカフは最近若い方を中心につけ方を説明しなくてもよくなりました。でも耳の形や大きさ厚さによって着け心地が変わってきますので、一度フィッティングしていただけたら・・・と思います。
どちらも着け方にはコツが必要ですが 慣れたら とても便利なアイテムです。
◆指輪・ペンダントトップ
シルバー製品のお手入れ
silverはロジウム加工がしてありません。そのまま置いておかれますと
空気中の硫黄分に反応してアンティーク風に変色します。
お付けしているビニール袋に入れて保存してください。
また、変色を楽しんでいただくこともできます。
その場合、柔らかい布で拭いていただくとコントラストが出ておもしろいです。
写真は撮り方やブラウザの環境によって実際の色とは違って見えることがあります。
合金・鋳造を含めすべての工程を自ら手がけた手づくり品であるため
ファジーな部分も個性と思っていただけると嬉しいです。
《たったひとつのアクセサリー》をお楽しみください。